野生絶滅種 コシガヤホシクサを守る体験講座

2014年04月10日16時51分 更新
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コシガヤホシクサってなに?

池の岸辺など、湿った河原に生育する一年草。湿地や水中でも生息し、水深に応じて茎を伸ばします。頭の部分が水面から出ていないと結実できないそうです。
埼玉県越谷市で発見され、コシガヤホシクサと名を付けましたが、後に絶滅。その後、下妻市の砂沼にて発見されるも、絶滅。自然界からは絶滅した種とされています。
現在、研究施設より自然界に還す努力がなされています。

コシガヤホシクサを守る体験講座

[1]コシガヤホシクサ『ほっしー』[2]砂沼の実験場

コシガヤホシクサと下妻の深い関係

ちょっと前まで砂沼に生息していた、 野生絶滅種コシガヤホシクサ。
1994年の水不足の際に、砂沼の水位が下がらなかったため、開花・結実できず、絶滅してしまったという経緯があります。
現在は野生復帰を目指して、筑波植物園とNPO法人アクアキャンプが活動しています。砂沼の観桜苑より少し北にある、桟橋の様なものがあるところ(写真2)が、彼らの活動の場。 地球上から消える事がないよう、野生復帰を目指す活動や、植物園での保全活動についてちょっとのぞいてみませんか?

講座情報

講座名 2014植物園とことんセミナー「野生絶滅種コシガヤホシクサを守る体験講座」
第1回:4/12(土)・・・種まき
第2回:9/27(土)・・・開花の観察
第3回:11/8(土)・・・種とり
講座時間 13:30~15:30
会場 1回、3回:筑波実験植物園(茨城県つくば市天久保4-1-1)
2回:砂沼現地集合
定員 20名(※原則として全回参加可能な方)
対象 小学生以上(※小学生は保護者同伴)
備考 第2回は保険料として50円掛かります。
申込方法 029-851-5159
駐車場 あり
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